無料の計算ツール · ブラウザで動作

過焦点距離計算ツール

過焦点距離にピントを合わせれば、その距離の半分から無限遠までが許容範囲内でシャープに写ります——特定の絞り値で得られる、最大の被写界深度です。Viewpointアプリと同じエンジンが、あなたのブラウザで動きます。

過焦点距離
ここからシャープ(近点)
ここまでシャープ
アプリ内では

設定は一度、撮るのは風景全体

Viewpointでは過焦点距離にピントを合わせ、その上で光の条件・太陽と月の位置・自動記録されるGPSなど、撮影プランの残り全体を組み立てられます——すべてフィールドでオフラインのまま。ここにある計算ツールは、アプリが使っているのと同じ計算式です。

過焦点距離とは?

過焦点距離とは、被写界深度の遠点が無限遠に達する、もっとも近いピント距離のことです。そこにピントを合わせると、シャープな範囲はおよそ過焦点距離の半分の位置から地平線まで広がります——その焦点距離と絞りで得られる、最大の被写界深度です。手前から奥までをシャープに写す、風景写真ならではのテクニックです。

この計算ツールの仕組み

センサー幅から許容錯乱円(許容できるボケの大きさ)を算出し、それを焦点距離と絞りに組み合わせて過焦点距離を求め、さらにシャープさが始まる近点(過焦点距離の半分の位置)を表示します。

コツ

  • 絞りを絞るほど(F値を大きくするほど)、また焦点距離が短いレンズほど、過焦点距離は近くなります——ピントが合う範囲が広がります。
  • 無限遠ではなく過焦点距離にピントを合わせましょう。手前側のシャープさを無駄にせずに済みます。

関連ページ

被写界深度計算ツールもあわせてご覧ください。どちらもViewpointアプリに搭載されています。

現場でこれがなぜ重要なのかは、前景の魅力——風景に奥行きを与えるで解説しています。

その他の計算ツール