無料の計算機・ブラウザ内で動作
星の軌跡計算機
露光中に星がどれだけの軌跡を描くかがわかります。空は1時間に約15°回転しますが、星の赤緯によってその弧の長さが決まります。Viewpointアプリと同じ計算エンジンを、そのままブラウザで。
軌跡の弧の長さ—
天の回転角(星の種類によらず共通)—
正の露光時間と、−90°から90°の範囲の赤緯を入力してください。
星の軌跡の仕組み
空全体は天の極を中心に、1時間あたりおよそ15°(約24時間で360°)回転しているように見えます。極に近い(赤緯が高い)星は小さく短い弧を描き、天の赤道付近(赤緯0°)の星は最も長い弧を描きます。この計算機は、指定した赤緯の星が露光時間中に描く弧の長さと、その時間における天の回転角の合計を求めます。
撮影のコツ
- 極付近(北半球なら北極星)を狙うと同心円状に、天の赤道付近を狙うと長くダイナミックな線を描けます。
- 1枚の非常に長い露光ではなく、短めの露光を多数枚重ねる(比較明合成)ことで、ノイズや飛行機・人工衛星の軌跡を抑えられます。
関連ツール
1枚撮りでの星の鮮明さについては、星景シャッタースピード計算機(500ルール/NPFルール)をご覧ください。どちらもViewpointアプリに搭載されています。
設定と比較明合成の手順については、星の軌跡(スタートレイル)の撮り方をお読みください。
その他の計算ツール